「あなたならどう打つ」

第12回結果

白番

実戦で読み切るには時間との相談が必要ですね。覚えていて損は無いはずです。
目外し・小目へのカカリの部、ケイマカケより派生する定石です。
黒3、5の時、布石作戦上、白6、8のハイで間に合わせ、10の大場を急ぐ場合があるでしょう。(白6のハイ1本で間に合わせる手法も有ります。)
さて、ハイを2本も打ったのは、黒11の押さえには、さらに手を抜く意図がありました。黒13のイジメには、どう応じますか。


この問題が初めての方は、少し考えてみて下さい。

盤上をクリックすれば、手が打てます。

皆さんから寄せられた回答は、こちら。

この碁盤はplayGO.toのJavaアプレットです。
目次 ページトップへ
解答 補足1 補足2 ビバ!チレ!さん ひろさんさん
解答

白14のツケは当然の一手。対する黒は15とハネ出し、楽をさせてくれません。
黒17のアテには白18のサガリが手筋。
白のシノギが見えましたか?(次譜へ続く)



ビバ!チレ!さん

「以前、中国の有名選手の棋譜にあったと思うのですが、どう 打ったかすっかり忘れてしまいました。」

(作戦上の手段とはいえ、黒が厚そうで、あまり参考にならない問題を出してしまったかと反省しているところでした。なお、回答の方は、正確に答えていただきました。)


次譜へ進む

白20のアテから22のサガリが利き。白24、26とハネサガレば、活き形です。


目次に戻る
補足1

白14:S18
白18:S19

白20の方からアテては、黒27まで活きてしまいます。白28とハネても黒29と外し、白は取られています。


目次に戻る
補足2

少し戻って。17の方からアテては黒がまずい。
22まで黒に活きがありません。


目次に戻る
ひろさんさん

「隅で生きるだけ」


(同じ活きるにしても白18では、働きがありません。S12にハネサガリ、外の黒に断点を残して活きた方が良い。)


目次に戻る