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第25回結果 白番

第21期本因坊戦リーグ、1965年11月24、25日、大竹英雄七段(当時) vs 山部俊郎 九段(黒)の一戦から。
左図は想定図です。実戦は黒L13、白K13、黒L14とハネノビて打っています。
右辺から上方に顔を出している黒の大石に目がないからです。
もちろん、直接、取り掛けに行っても取れっこありません。取りをみて、上辺の黒に仕掛けることになります。
どう打ちますか?
 

この問題が初めての方は、少し考えてみて下さい。

盤上をクリックすれば、手が打てます。

この碁盤はのJavaアプレットです。

解答はこちらです。 

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実戦の進行 正解 失敗
実戦の進行

今一度、実戦の進行を確認しておきます。黒は危険を察知し、1、3と手を入れました。

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正解1_1

まず、白2とハネダし、ここを一眼とすると同時にダメズマリの形を作っておきます。そして、白6の踏み込み。

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正解1_2

黒7のハネには白8とキリチガエます。以下、黒が頑張れば、…。

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正解1_3

前譜白8、12の石が効いて右辺の黒の一団は取られてしまいます。黒はダメヅマッていることもあり、どうにもなりません。

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正解2

黒7のタチは? 白8に押して打ちます。黒9のハネには白10のキリ。白12まで、上辺白K18のハネと右辺黒のトリが見合いです。

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失敗_1

それでは、白6につけても黒は同様に困るのでしょうか?

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失敗_2

黒には7にヒイて受ける余裕がありました。以下白8から取り掛けに行っても黒17まで、連絡と1眼が見合いです。

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